25年4月採用【神奈川県】専任・常勤・非常勤／土曜休みもしくは平日・土曜に各半休あり／非常勤　賞与あり／面倒見主義で、とことん生徒の進路選択を支える神奈川県

面倒見主義で、とことん生徒の進路選択を支える学校の英語教員採用募集

「生徒自身が納得できる」進路を見つけ、実現するためのサポートを惜しまない学校です。
徹底した面倒見主義のもと、後悔しない進路選択のために、学校独自の工夫された取り組みがあります。
進路オリエンテーションでは1年生から興味関心・適性を客観的に捉える練習をし、2年生からは試験に向けて動き始め、今後の計画を立て、目指す先の概要について学びます。3年生では希望分野ごとに受験対策や出願スケジュール等を本格的に確認・進めます。
また保護者会も別で開催し、学校と家庭が一体となった協力体制を築きます。
進路資料室は赤本をはじめ参考資料が非常に充実しており、タブレットにて必要な情報をその場で調べ、入手できます。
進路選択においては自分で調べた各種データや受験対策等、細かく記録していき、また自分の学びをナビゲートするオリジナルのテキストも活用していきます。
通常の授業の他にも、土曜講座を設け、進学のために必要な授業を選択して強化することができます。
夏と冬に実施される海外語学研修には希望すれば1年生からも参加できます。生の英語に触れたい、英語力を上げたいというやる気を尊重します。

25年4月採用【愛知県】常勤／担任・部活動なし／土日祝休み／英語圏で英語習得のために使われるメソッドを採用愛知県

英語圏で英語習得のために使われるメソッドを採用、規則を学ぶことで理解を深める指導を行う学校の英語教員採用

生徒一人ひとりが夢や希望が持てるように知識や技術・教養を身につけ、未来に役立つ人材の育成を行っています。
未来を見つめた6年間の中高一貫教育では中学1・2年では基礎学力の育成、中学3年・高校1年では学力の充実・発展、高校2・3年ではクラスを分割編成し、生徒一人ひとりの指標や習熟度に合わせてきめ細かく指導します。
ネイティブ教員による英会話の授業も設けています。
語彙力と文法力を基礎として土台を築きながら、6年間で「リーディング」「リスニング」「ライティング」「スピーキング」の4技能をバランスよく学び、実践的な英語運用能力を養っていきます。
英単語の発音と意味を繰り返し暗唱することで英語の音を重視した授業を行います。中学１年生ではフォニックスを学び、音声と綴りの関係の理解を深め、高校ではより高度な英語力を身に着けるべく、大学受験に通用する英語力の育成をめざします。
グローバルな視野や異文化理解、多様な価値観を尊重する豊かな人間性を養うために、国際交流や異文化体験のチャンスを用意しています。オーストラリアやイギリスで研修を実施しホームステイなどを通して国際感覚を磨きます。

25年4月採用【神奈川県】常勤／週休2日制／筆記試験なし／興味分野×国際人へより近付くことのできる学校神奈川県

国際コースに在籍しながらさらに文理選択することで、興味分野×国際人へより近付くことのできる学校の英語教員採用

世界トップクラスの大学が主催するコンテストへの応募や、企業や大学生が参加する企画会議への参加、企業に働きかけ一緒に宗教問題を扱った社会貢献活動を行うなど、高校の教科書内容を超えて社会に目を向けた研究活動ができます。英語を仕事で自由に操ることができるよう、英語力・コミュニケーション力を身に着けることを目的としたコースを設けています。卒業後は国際系、語学系、海外大学への進学を目指します。
進学準備の一環として大学入試を想定した演習を行う特別講座やTOEIC・英検の取得にも力を入れており、英検1級合格者も輩出しています。
海外の生徒との交流や留学、インターナショナルスクールの授業参加など国際交流の場を多く設け、コミュニケーション能力を高めます。
留学は、異文化交流や語学力アップのための2週間の短期、3か月程度の中期から、より語学力を高めるためしっかりと現地で学ぶ6か月程度、1年間の長期のプログラムを用意しています。

25年4月採用【神奈川県】常勤／週休2日制／賞与4ヵ月／感性を磨くことに焦点を当て、国際社会と自分の距離を縮めていく学校神奈川県

感性を磨くことに焦点を当て、国際社会と自分の距離を縮めていく学校の英語教員採用

大学合格のその先の進路まで見据えた、カリキュラム作りや進路指導を行っています。
定期的に面談やテストを取り入れて、苦手や得意を生徒自身が把握することで、学力アップにつながるだけではなく、自分で考え・行動する自立心も養っていくことができます。
ICT教育を取り入れ、4技能をバランスよく伸ばし、コミュニケーション能力向上も目指しています。
カナダ・シンガポール・ニュージーランド・イタリア語学留学も行っています。
留学前と留学後の自身の英語力の差を実感することも学力向上の一部となっています。